・浮世絵に学ぶ江戸のエチケット~歯磨き粉づくり・
江戸の人々はきれいな歯とさわやかな息をとても大事にしていました。
歯磨き粉を使っているのが江戸っ子の証だったと言われています。
当時の歯磨き粉には龍脳や丁子などお香の原料となるものを用いていたそうです。
そしてそのルーツはアーユルヴェーダにある!?
そんなお話を交えながら、江戸の歯磨き粉をお好みの味付けで、今様にアレンジしてみましょう。
*材料は食品グレード、医療用グレードのものをご用意します*
所要時間:30分程度
参加費:2500円
随時開催(予約優先)
和の暮らし展・秋冬の会
10/18(金)13:00~19:00
10/19(土)11:00~18:00
有形文化財 古民家 一欅庵(いっきょあん)
(東京都杉並区松庵2-8-22)
西荻窪駅 南口 徒歩8分
*建物保護の為、靴下の着用をお願い致します!
お問い合わせ、お申し込みはコンタクトフォームからどうぞ。